白川郷・五箇山の合掌造りの集落が世界遺産に…。

17年前の1995年12月7日に岐阜県にある「白川郷五箇山の合掌造りの集落」

世界遺産に登録された日なのれす♪
合掌造りとは日本の住居建築方式で外観は屋根の角度が45〜60°ときつく、藁などで作られた茅藁き屋根が大きな特徴である。
「合掌造りの屋内」

は夏は涼しく、冬は暖かく、エアコンを使わなくても生活出来る環境である。
合掌造りの名の由来は屋根の形が人間の合掌(手と手を合わせた形)に似ていることからとされている。
1995年に世界遺産に登録されてから観光客が増加し、岐阜県の飛騨地方の観光名所がまた増えた。
先月10日のブログで少し紹介した急行たかやまの「ヘッドマーク

に合掌造りのイラストが描かれている。
白川郷等の飛騨地方にまた行きたいのれす♪