通話料金

最近幼なじみが「携帯の通話料金がかさむからウィルコムに通話して」とあったので本日は通話料金について書くのれす♪
昔は携帯は通話のみであったが「公衆電話」で通話するより非常に高く、なかなか通話しづらかったものであったが「携帯ブーム」により携帯とPHSの通話料金を思い切り下げた。
ところが携帯(スマートフォン)の本体価格に通話料金を含めていることが発覚したため携帯本体の料金が値上がり通話料金がどのメーカーでもどんなプランでも高くなってしまった。
各携帯メーカーもお客様の獲得がしたいため学生は3年間基本料無料や携帯本体を買う場合に家族ならば携帯本体の料金を下げたりしてサービスを競っているが私は通話料の値上げはこの他にあると見た。
それは「Eメール」や「インターネット」等の「パケット」料が一定金額となるプランが登場、通話が少なくなったのかと感じている。
メーカーによって多少の差異があるがパケット料が一定とならばまさに使いたい放題である。「SNS」等をやっている方々にはもってこいのパケット定額料金である。
しかし、通話料金は通話を抑えないと料金がかさんでしまう。そこで「ライン」等のスマートフォンのアプリが登場しているがこれはすべて通話料金が無料というわけでもない。多少、通話料金がかかったり、通話中に雑音が入るというデメリットがあるという。
携帯の通話料金の節約、本当に難しいのれす…。