こんな先生は要らない!

最近は学校の先生による「不祥事」が多発しているので書く。
私はテレビやインターネットニュース等で世の中の情勢を知るがここ数カ月で聖職でもある学校の先生が生徒に手本を示さなければならない立場なのに…。と私は感じる。
最近の先生は「モンスターペアレンツ」と呼ばれる「DQN」な親からクレームをつけられてそれがストレスになる場合が多く、ストレス障害等の心の病にかかることがある。このストレスを発散させるために起こった事件を紹介する。
それは「宮城県石巻市」のとある私立中学校の40代の女性の先生が4月上旬から中旬にかけて一年生の生徒数名に対して授業中に「頭が悪いのなら脳みそを手術しなさい」や「頭おかしいじゃないの?」等暴言を吐いたとして石巻市教育委員会から女性の先生が事情聴取を受けたところ暴言を認めたという。
このニュースを聞いて私は
「人間、言っていいことと悪い事があるだろ!」
とその女性の先生に言ってやりたいと思った。
私は脳腫瘍があったため数年前から開頭手術を行った経験があるがまさに生死をかけた手術だと弟や親戚一同や会社の方々、友達等に「無事に手術が成功してよかった」と言われていて開頭手術の経験があるがその先生は実際に開頭手術の現場に立ち会ったり、家族や身近な方々がそういう経験がなかったことから生徒に向かってそんな暴言を吐いたと推測される。
私は正直言ってこの先生を懲戒免職か実際に開頭手術をしたほうがいいと感じている。
軽くその先生は「アメリカンジョーク」のつもりで生徒に注意しただろうと思っているが実際に手術を経験した側から見たら私は
「あなた(先生)こそが脳みその手術をしなさい」
と私は苦言を呈するだろう。